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【5月17日開催】バリアフリーリフォーム:高齢者・障がい者に優しい住まいへの改修

「親が高齢になり、階段や浴室の転倒が心配になってきた」「将来の自分のためにも、今のうちにバリアフリー化を進めたい」「介護保険を使ってリフォームできると聞いたが、どんな工事が対象なのか?」
——バリアフリーリフォームは、高齢者や障がいのある方が安全・快適に暮らせる環境を整えるための改修工事です。住宅内の段差解消・手すり設置・滑り止めなどの工事が、転倒・転落事故を大幅に防ぎ、在宅での自立した生活を長く続けることを可能にします。
このセミナーでは、バリアフリーリフォームの内容・費用・活用できる制度をお伝えします。


バリアフリーリフォームの主な内容

手すりの設置:トイレ・浴室・玄関・廊下・階段への手すり設置は、最もコストパフォーマンスが高いバリアフリー改修です。費用の目安は1か所あたり3〜15万円です。手すりの位置・高さ・形状は使用する方の体の状態に合わせて選びます。

段差の解消:玄関・廊下・部屋の入口・浴室の段差をなくすことで、つまずき・転倒のリスクを大幅に低減できます。費用は段差の規模によりますが、1か所あたり5〜30万円程度です。

床材の変更(滑り止め):浴室・廊下・玄関などの床材を滑り止め加工のあるものに交換します。費用は1室あたり10〜50万円程度です。

浴室のバリアフリー化:浴槽の高さの調整・浴槽内のすのこ設置・シャワーチェアの導入・浴室暖房(ヒートショック対策)などを組み合わせることで、入浴の安全性が大幅に向上します。浴室全体のバリアフリー改修費用は50〜200万円程度です。

トイレの拡張・洋式化:和式トイレを洋式に変更・トイレの面積を広げて車いすでの出入りに対応することも一般的なバリアフリー改修です。費用は30〜150万円程度です。


介護保険を活用したリフォームの補助

要介護・要支援認定を受けている方が対象の「住宅改修費」として、介護保険から最大20万円(1割負担の場合、実質負担2万円)の補助が受けられます。対象となる工事は①手すりの設置、②段差の解消、③床材の変更、④扉の引き戸化、⑤便器の洋式化(和式から洋式への変更)の5種類です。


このセミナーで学べること

このセミナーでは、バリアフリーリフォームの内容・費用・補助制度をお伝えします。

・バリアフリーリフォームの主な工事内容(手すり・段差・床材・浴室・トイレ)
・各工事の費用相場と優先順位の考え方
・介護保険(住宅改修費)を活用したリフォーム補助の内容と申請方法
・国・自治体の補助金制度の活用方法
・バリアフリーリフォームを早期に行うメリット(転倒予防・在宅生活の延長)

バリアフリーリフォームは、「転倒してから」ではなく「転倒する前」に行うことが重要です。ぜひこのセミナーで、安全・快適な住まいへの改修計画を一緒に考えましょう。