【6月21日開催】省エネ給湯器への交換:エコキュート・エネファームの選び方
「給湯器が古くなってきたので交換を検討しているが、エコキュート・エネファームってどう違うのか?」「省エネ給湯器にすると光熱費はどのくらい変わるのか?」「補助金はあるのか?」
——給湯器は住宅のエネルギー消費の中で大きな割合を占める設備です(家庭のエネルギー消費の約30〜40%が給湯)。給湯器を省エネタイプに交換するだけで、光熱費を大幅に削減できます。
このセミナーでは、主要な省エネ給湯器の種類・特徴・費用・補助金についてわかりやすくお伝えします。
一般的なガス給湯器(従来型)との違い
従来のガス給湯器のエネルギー効率(熱効率)は80〜90%程度です。省エネ給湯器はこれを大幅に上回る効率を実現しており、光熱費の削減に大きく貢献します。給湯器の寿命は一般的に10〜15年で、この交換タイミングが省エネ化の最適なチャンスです。
エコキュート(ヒートポンプ給湯器)
エコキュートは大気中の熱をヒートポンプで汲み上げてお湯を沸かす電気式給湯器です。投入した電気エネルギーの約3〜4倍のエネルギーでお湯を作れるため、エネルギー効率が非常に高いです。深夜電力(料金が安い時間帯)を使ってお湯を沸かすことで、ランニングコストを大幅に削減できます。
費用の目安:本体+工事費で60〜120万円。電気代の削減効果は従来のガス給湯器と比べて年間3〜6万円程度(家族4人・太陽光発電との組み合わせでさらに効果的)。IH調理器と組み合わせてオール電化にすることで、電力会社のオール電化向け料金プランを活用できます。
エネファーム(家庭用燃料電池)
エネファームは都市ガス・LPGを使って発電しながら、同時に発生する熱でお湯を沸かす高効率な給湯・発電システムです。発電した電気は家庭内で使用でき、余剰分は売電することも可能です(固定価格買取制度の対象)。エネルギー効率(総合効率)は80〜95%に達します。
費用の目安:本体+工事費で100〜150万円(補助金活用後は70〜120万円程度)。ガス代削減+売電収入で年間3〜8万円程度のコスト削減効果が期待できます。
活用できる補助金
エコキュート・エネファームへの交換には「住宅省エネ2024キャンペーン(給湯省エネ事業)」などの国の補助金(1台あたり最大15〜18万円程度)が活用できます。補助金の内容・上限は年度ごとに変わるため最新情報の確認が必要です。
このセミナーで学べること
このセミナーでは、省エネ給湯器の種類・費用・選び方をお伝えします。
・エコキュート(ヒートポンプ)の仕組みと光熱費削減効果・費用相場
・エネファーム(燃料電池)の仕組みと発電・給湯の一体システムの特徴
・エコキュートとエネファームの選び方(電化住宅・ガス住宅・生活スタイル別)
・省エネ給湯器に使える国の補助金(給湯省エネ事業)の申請方法
・太陽光発電との組み合わせによる光熱費ゼロを目指す省エネ計画
給湯器の交換は省エネリフォームの中でも特に費用対効果が高い工事です。ぜひこのセミナーで、光熱費削減につながる給湯器の選び方を学んでください。